どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

いつも週末でやりたいことが先送り

今週のお題が「思い出の先生」ですか…。
正直言って学校の授業の嫌いさ加減が半端じゃなくて良い記憶がありません。
小学校の時は甘えん坊で授業に身が入らず、中学校の時はエロを追究するあまり授業に身が入らず、高校の時は友人と遊び呆けて、大学は童貞を卒業したことが引き金になってドッキングに明け暮れたところいざ就職となるやいなや、自分がなにも中身のない人間であることに絶望して運送職につくと社畜になる。休みの予定もない。疲れて家で遊ぶ気もない。夢もないので惰性で人生を送っているところ妻がアプローチしてきたので、大学時のあの味を思い出してしまい正式に付き合うことになる前に1週間程で結合。その後怒濤の結合の日比で生き甲斐をみつける。結婚して7ヶ月で息子が発生。社畜から家畜へ。現在は妻に中身のない口先だけの人間であることがバレてしまい信用を取り戻そうと必死になっているところです。
こうやって私の歴史、へっ史を見てみると一番の思い出の先生って妻かなと思ってる。
私が妻を好物にした理由は決して穴じゃなくて…。遠慮せずにダメなところを指摘するところ。神経が過敏で私が気づかないところに気づくところ。
若かりし全盛期は家庭を持つことなんて考えもしなかったけど、妻のおかげで目が覚めました。
現在は、とにかくだらしないところを直したいです。先生なんて言われたって嬉しくないでしょうから。
あー後こっちも、子供がそろそろ自分で動けるようになってきたのでゲートを作ってみた件で更新してます。