どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

連日の疲れを吹き飛ばす支離滅裂な歌

前回のタイトルが「帰り道のパン屋をしかとする精神力を養う」だったのにもかかわらず全く関係ない内容になっておりました。要するに、帰宅する際に数多の食欲という誘惑に負けないように己に勝つ方法を書くつもりだったのか。対策として、そもそもお金を持たないと作戦を講じてます。
何にしろもう自分の欲求に甘んじてる場合じゃない。1円たりとも見逃せない。
…。
私はよく人の心理に興味を持って色んなブログにコメント残したりしてます。
なかなか反応はありませんが(笑)。
同じ共感する者同士が「そうそう」とか言いながら話す馴れ合いのような場を乱すつもりはないんですが、否定的なコメントだとバッシングされてしまうこともあるんですよね。
人はそれぞれの価値観を持ってるので、共感ができないことも当然あります。
なら最初から私のシマに入んじゃねーと言うならそれまでですが、反応をみて考えを知りたいというのが本音です。
つまり、否定的なコメントでもしっかり興味を持ってコメントしてます。
自分の殻に閉じこもるより、お互いに得られる情報もあると思うのですが…。
…。
ポコパンスコア1000万到達です。清々しいはずですが、意外とそうでもな(笑
…。
今週のお題は「夏仕度」なんですけども、2年前のこんぐらいの時期がちょうど夏みたいに熱くたぎってたのでその時の話でもします。
…夏自体の仕度というより夏に起こったセックスの際の絶頂調節というべきか。ありそうでない内容だと思います。
暑いとどうしてもむらむらするし、頭の中が仕事かドッキングのどちらかでした。私は最高に手が早かったので、付き合うことを決めた2週間後くらいにおっぱいに手を伸ばしてしまったところ、我慢ができなくなり結合。
結合のしすぎと暑さでおかしくなったのか、ある日眠っていると私のシンボルを彼女が食らっていました。
しばらく快感の余韻にひたっていると、彼女の興奮に便乗して結合しようと企みます。まぁでもまだ気持ちいいし、とそろそろ限界が近づいてきたので彼女の肩をがっとつかんで引き離そうとしました。どうしたことでしょう?万力?びくともしません。まずい!絶頂が近づいてきました。ふっふっふ。しかしなめるな(既になめてるけど)。私は絶頂をコントロールできる。若い男子は覚えておきたまえ、尻の力を抜いて股間を引っ込めてると我慢できるのだ。わっはっは。
…。
すると、絶頂調節をはかったことを見え透いたのか腰に手を回して腰を引き上げてきやがりました。
おわ!慌てるな、これで心が乱れては思うつぼだ!冷静に冷静に。
しかし引き上げにともなってピッチもあがりました。
うわ〜やべ!もう一度彼女の肩をつかむ。
グッ!動かない。やばいって!
ならば腰をひねって、急げ!
次の瞬間…。天使が空を羽ばたくのが見えました。

あふ。

寝起きという油断。自信過剰による不覚。自分の絶頂調節を見誤りました。
出したことによって欲を放出できたのに結合未遂という新たな欲が出る始末。
夏は、暑いですから如何なる時も油断せず仕度したいものですね。