どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

ことわざをへっし流に

石橋を叩いて渡る➡石橋をぶっ壊して落ちるという主義。だが、それは周囲の解釈で私は真剣に行けると信じている。
手に汗を握る➡いや手に水を食らうという主義。前職で経験済みだが、人はマジで体力がゼロになると汗も出ない。それでも仕事が山積みなら、究極の技。手に水を食らう。というように、テンションがなくなって手も滑る。自分ではどうにもならない!だからよく手に汗を握る代用で、周りの水分を探しました。雨水とかw
多勢に無勢➡無勢派で多勢をやっつけようと熱くなっちゃう派でした。謝るくらいなら仕事で返そう。モチベーションが必要という諸君には、ドラゴンボールZのセル戦で悟空がご飯にしたアドバイスを思いだそう。怒りは最高の原動力だ。あ、ちなみに続きやるらしいな。
短期は損気➡前職で痛いほど頭に浮かびました。短期破損期。人間は横着をします。欲があり非常に愚かです。楽になるなら楽になろうとします。だから常に弱くならないように訓練が必要です。人生にメモリーカードはない。
長いものには巻かれろ➡道に慣れているものに従え!だが、土地勘の無いところで脇道をダイナミックに走行する車に自信たっぷりについて行ったらその人の家に到着。
煮え湯を飲まされる。これはガチ。早く飲み終わると足りなかったという解釈でもう一杯。お年寄り世代は暑い時に熱い茶を飲む。
猫を被る➡とは、女性のためにあることわざだよな。彼からの電話なら、聞いたことないキーで話すし。でも、そりゃ可愛くていいかもしれないが、女性という連中は第一印象でシャットアウトする人が多い気がする。
私は、引き出しの多い女性は好きだが、開く引き出しが1つで「無理」ってなるのもな(苦笑。こういう方々は、井の中の蛙にならぬよう注意が必要と思う。大人になろう。さもなくば、その手があったかということわざをつくるぞ。