バカにされること

今週のお題です。特別編「嬉しかった言葉」
1、へっしと違って頭いいからさ。
仕事帰りに雨を見て尻込みする同僚に私が、「雨なんて降ってないと思って帰ればいいんですよ」といったところ頂いた言葉です。
普通に考えたら、けなしてますよね？でも、それが私に対しての正しい気遣いなんです。理解のある人間はひとつまみぐらいしかいません。
最高に嬉しかったです。
2、あれ？オチは？
あまりにも普段からオヤジギャグとダジャレが横行するもんで、真面目な話をしてても、それで終わり？へっしらしくないと言われます。
私にも普通の会話させろ！
かといって期待されることに嬉しさを感じました。
3、へっしさんと仕事するようになってからバカになったんですけど。
ひどい話ですが、バカがうつったということでしょうか。これは嬉しかったですね。誉め言葉です。もしかしたら人とは違う発想でストレスに感じた事も馬鹿みたいな発想で和らぐなら、大成功なんですよ。ブログのコンセプトでもあります。

…。
子供の予防接種で目が飛び出そうな値段のやつがありました。ロタウィルスとか…。もうね。
現代の飯は、保存料等の添加物で守られすぎて、食中毒で重症化するからな。飯は腐らないけど、人間は腐ってるっつって。
…。
加持氏のブログをリンクさせて頂きました。
脱引きこもり！。私は、心の闇というか病みがある方々の心理に興味がありまして、日々勉強しております。昨日あんなに元気だった人が今日は休みとか…。そういった人達に共通するのは、本当に真面目でふざけてる訳ではないということ。但し一般的な解釈だと最高にふざけてるんだが。
働けと。
しかし、どんなことも全力で受け止める彼らは、社会に対して疲弊しやすい。
柔軟な心を育むには、社会で多種多様な人々の考え方を学ぶことだと私は思うのだが、よりによって一番苦手なんだよな。
まだまだ勉強が足りんぜ。