どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

花粉症の人御愁傷だなー。

朝起きた時のコンディションが、引っ越しシーズン時と変わらない。というのも生後間もない我が子が夜中アラームをかけて下さるから、身体が言うことをきかないのだ。
仕事の時間になる頃には尋常ではないほど、安らかな顔で眠っている。たまに首を左右に振って体全体をパーにし、きゅぴきゅぴ言っている。そんなん見せられるんで、とりあえず頭をあまがみ。
「これって私だけ?」ってな訳である。
確かに仕事から帰ってくれば、疲れも吹っ飛ぶほど満面の笑顔で迎えてくれるけど、昼夜を問わないってのはちと堪えるな。
…。
何気出勤中なのでこの辺で