どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

久しぶりにログインするとパスが正しいか不安になる

疲れた。
9月は涼しさの様相。
涼しい風が吹いて、なつかしさを覚える。気持良いはずなのに。
一日中つまんねー授業を受けてるみたいな気分です。
色々あったけど、暑さと忙しさで重量が軽い。それでも体はだるいし、重く感じるのだが。
焦ったり、略ったり、らりったり…ちょっとした状況変化で視野が全般的に乏しくなっちまって、こいつは暑さのせいだと思いながら今意味も無く文字を羅列しているのであるが…。
やらなければいけないという気力に体がついてこない。
面倒くさい。横着をしたい。急がばパワープレー。キングオブ無頓着。指揮力低下乱れ打ち。無駄に、おい〜。あひゃひゃひゃetc
これだけあってまだこれだけではないのだが、表面上の例である。
これらは、ついてこない体が実行していることなのだが、どれも気持ちのいいことではない。むしろ、拒絶反応とか罪悪感とか。
やるはずのない犯罪を、いとも簡単にやりのけて、ノーノーとしている感じである。
でもそれはやっぱり気持悪い。
ただ疲れた。
疲れた。

あー後は、ホラ。
ちょっと遅い時間に、暗闇を歩いていて花火が打ちあがってるのを見たら…
いつかシーズンの時、引越が終了して日付が変わるころ天を仰いだらきれいなお月様と桜が飛び込んできた瞬間をフラッシュバックした。
理不尽な心地よさだ。
今、楽しいことがあって爆笑できたら涙が出てそうだ。