どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

昼寝規定あったら残る

おーいーどういうことだ忙しいぞ。
この前なんて背の高いスチールラックの一番上に植木を載せてみたのだがどうみても揺れたら落ちる!
でも今更降ろすのはめんどくさいということでアレが目に付いた。なんだアレ?
ブックエンド。
助手『まぁ正直、植木を止めるために使われたのは間違いなく初めてだと思うよw』
すごいぜ!ちゃんと止まってたから!自身あったもんね。
こんな下らない発想したとしても実行する人間が俺しかいないとは思うが…。
チャレンジ精神を忘れない心、チャレンジャー。
この仕事後能力値を上げるなら地理だな。脇道マスター。今一番気になってて直したいと本当に思うのが、家具の配置。
俺は、一番最初に聞いて覚えておくことが100%できない男。これは実際できるできないで全然違うんだよ。
きっとなんかコツがあるんじゃ…。今勉強中です。
以降はゲームネタ。
そういえばSIREN2だが、SIRENシリーズでありながらこのやる気の無さ…言わばバイオハザードでいうところのアウトブレイク
正直1も最初やる気しなかったのだが、怖いものクリアしてみたさというものがあった。
怖くありながら笑いをとるのを忘れないこのゲーム。
真面目に受けを狙ったり、意味がわからなかったり、登場人物の言動も去ることながら差し込まれるデモシナリオ、ジェノサイドエンド等数え切れぬほどの楽しい要素がある。
屍人といえば春海のムービーで、泣いているのを装っていきなり後ろを振り向いて脅かす等、完膚なきまでにたちの悪い屍人までいやがる。
しかし2はというと…。難易度設定できるあたりから薄々と怪しさ爆発だったんだけどやっぱね。
ステップごとに何をしたらいいか教えてくれるんですよ。有り得なくね?
圧倒的に不利という要素があった1に対して2は?
拳銃使いたい放題!
なんか怖くないし…。
バイオハザードではアウトブレイクも、いちようバイオハザード系列ってこともあって嫌々クリアしようとしたけど無理だった。
SIREN2もそれに似た状況になりつつある。
大学時代は、特にゲームを飽きもせずやったもんだなー。
なんかねーっすか