どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

疲れを感じる前に走り抜け!

更新速度が鈍い。そりゃそうさ。動きも鈍いもの。
暑さ相変わらず、夏というか暑いのは苦手なんです。汗がね…もう…凄いよ。
水分とってなくたってそう。どこにそんな水分が!
風を切って走り続ける限り、若干の涼しさを保つことができる。
止まってしまうとどうだろうか?それはもう…たぎる熱。発熱!
…まぁいいよ。夏、暑いのが取り得。へでもねー。
ところで、どこぞのチームが持ち帰ってきたダンボールの潰し作業。
何かとストレスを発散させるため、殴る蹴る等の暴行を働くのです。
参上するしかなかったんです。その先に起こる結末を知らずに、初球は放り込まれたのです。
振り下ろされた拳は、『後先』を考えただろうか?
いやコンマ何ミリも考えてないでしょう。
それは、全力でした。処分品やダンボールを処理する際、人数が多いとラリってしまうものです。
ダンボールの外壁は意図も簡単にぶち破られ、その勢いはとどまることを知らず、ついにはアスファルトに到達するに至る。
振り下ろされた右拳は皮膚をこそぎとられ、天高く舞い上がった。
『馬鹿じゃん』
衝動的でもいいじゃな〜い!
BoAのBe The Oneかっこええ。
善は急げ!天候と体調により刺身にストレートを
それは、ストレスというストレート