どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

オートドライビングシステム搭載トラック希望

この時期忙しいの境地なのに、無意味に陽気ですよね。私の意識を消失するのに一役買う訳ですが。
そういう時はきまって、それに対抗する手段はないです。
1.ラジオの音量を上げる。
 2.助手のテンションを上げる。
  3.窓全開
   4.体を伸ばす、ひっぱたく、つねる
特に意味はない。眠いものは眠い!と脳みそが指令を出せば撤回されることはないのだ。
だが、最近外部から意表つかれるとほんの一瞬だが少し復活することがわかった。
1.蛇行運転してクラクションを鳴らされる。
 2.助手がいきなり大絶叫!フォー!!
睡眠時間14時間か。まぁ…疲れてればこんなもんだろうか。
プロテイン詰め合わせ貰った。パワープレーか…和ダンスとか4D冷蔵庫を一人でさくっと持ち上げられるよう精進します。
それにしても、チョコレート、フルーツミックス、プレーンとかいって美味いのか?
あまりにもまずかったら嫌なので、口直しにいつものバナナを摂取してやりすごせば経済的かもしれない。
そんなことを考えながら気づいたらシーズンの時間経過の早さに驚愕。別に呆気ないと思っているわけじゃないんだよ。むしろ本気で過ぎた酷さだーよ。まぁ過ぎ去ってもまた、夏という存在がちらつき始めてさ。
夏といえば、去年は冷や汗という言葉が全く相応しい事態があったな。レンガをつめるだけつめた箱を持って4階。重さは金庫並で、連日の暑さで汗ももっさりかいていたのを今でも覚えてる。途中で本気でやばいと思った瞬間の汗はさっきまでの汗とは違う。無理!落とすのか!?絶望!
過酷なシーズンと極限な夏は、そんな感じ。
どーでもいいから、体力全快で仕事じゃなくて遊ばせて。バカをさせて。
そういえば、アラモ氏ハチベー氏の家付近はよく通るのだが、この前は珍しく刺身亭の側を通過した。
変わらぬ町並みだったぜ。
ギリギリchopブーム。
大丈夫僕の場合は!