彷彿しないテンション

バトンって回るもんだなー。皆様の感情堪能しましたｗよくよく考えたら元凶の俺が、書いてないのもアレかもしれないんでまたの機会に。
休みがたまたま重なったので、よれよれ状態のまま帰ってきて、そのまま刺身亭へ。残念だが、間もなくその日はダウン。
明くる日、雨という環境の中、飢えた狼達が欲望を求めて彷徨う。
ゲームを求めて彷徨い歩くことにするが、面白いことに発案した人も受けた人も乗り気じゃないっていうのは一体。
案の定眺めただけで終わる。バック方向で話が進み、ジョナサンでがっつり食うってまた微妙ですよね。荒んだ二人には天罰が必要なのかもしれない。雨というシャワーを浴びてすっきりしたが、何故かチューハイを購入しているので、飲む飲む。
ところで、刺身ストレートの下戸振りには正直言って、オドロキデスヨ…。
『お、コレけっこーうまいかもしれない…』
…
『ｚｚｚｚｚ』
酒でテンションが上がるはずだったのだが、刺身は今宵召して俺は何の効果も得られないという…。
学生の頃は割りと打破できていたと思われるものが、最近は駄目になってきている。
そろそろ時が忘れてくれるさ作戦を変更して面舵一杯かー。
３月ついにやってきたな。長い月の始まりだ。タイトル風に言い表すと
３月〜絶望の序曲〜
人生はこんなもんですか？
させなひよ