どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

風つきは反則

笑い加速ポイントbySIREN〜その2〜
『こういうことだったんですねぇ』
『この村はもう終わりだ。俺は化け物になる前に逃げ出すとするか…』
BANG。
Σ °д°)

依子には緊張感が存在しないようだ。ここが微笑で済んでも、ダメ押しが待っていた。屍人として復活する志村さんだ。無理だ。腹がw
腰の違和感が気になってしょうがないが寒さのせいさ…多分ね。
それにしても、この凍てつく冷気どうですか?根を上げない働き者は誰しも頑張ってるとしか表彰できぬ有様。寒いって。
夏の暑さも去ることながら、冬もここまで寒いとしんどいっす。
RO。狸狩りに酔いしれる年頃。帽子やー!サンタ帽かいー。いらぬオチなり。このぐらいのレベルで1レベルづつちまちま上げる手法は、どうも暢気らしくて、それが言うなれば心地よくて楽しい。こいつがやがて襟を掴んで拳を掲げ『あん(怒』とやる姿がまるで想像できない。想像できないので妄想しつつ、精進すべし。
と、ここまでが一人でできる限界点よ。本音は遊びたいのさ。どーでもいいからさ。
晦日まで辛抱するしかないのは既に名答なんだよ。わかってんだよそんなことは。
ストレス溜まっていかんね。いかん。
酒はいいぞ、キミ達。酒に避けろ!

まぁな。寒いんだから少しは考えろってな。
温かくて真心のこもったエピソードなんて近頃無いですわ。
次回までに発生させときます。