どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

くそぉ

ここのところ、作業員の減少と共に過酷さがましている。そんなこともあって、俺は本当に周りの雰囲気に呑まれやすい性質を持っている。周りが楽しければ楽しいし、悲しければ悲しい。皆が皆つれーやめてー愚痴のオンパレードに『そうやね、そうやね。』と頷いて耐えてるけど、半端じゃねー。地味に緩和してさしあげたり、気違い振りを今日も続けているのだがあまり効果がないかもしれず…どうしろと。
これだけぶちぶち言っても店に戻ってくると、普通な皆が勇ましい。あまり表情に出さないタイプなのだが、ここのところわかってしまうらしいことが判明。まじで?だって気にくわねーから。
あっ。
まぁ…流る川と同じように、時の流れに身をまかせましょう。
きっと楽しい事がある…かもしれないね。