どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

暑中見舞い申し上げ

世間体の三連休も激務でした。
昼寝しなくても、1日元気いっぱいの息子達。翻弄されてます。とてもかなわない。
暑さもある中で、今月の初めに元々気にしていた長男の血便が再び出て検査してました。もうごたごたです。
お墓参りは、妻方の両親をレンタカーに乗せて両家の墓へ。激務な上に、旅費が高額。ただし、お墓参りは損得の問題じゃない。心の洗浄に良い。
小さい子どもと長旅は、精神力使う。
やりたいことやれなくて山積みだし、日に日に増えてくし大変ですが、仕事は入れてく。
大変だからこそ、子供達と積極的に関わり休みも仕事で埋めていく。
その反動で妻の逆鱗に触れやすいのが大きな悩みではありますが、どうにも仕方ない。
何より最優先は子供達。手となり足となる。
最近というか昔からというか、生後間もない子供が車でひかれるだとかそういう記事に対して

親はどうした?

目を離すとか有り得ない

とかそういうのを目にします。
しかし、待ってほしい。恐らく親になった人の10割りが目を離したことがあると思います。
こればっかりは子供できないとわからないかもしれませんが、24時間子供から目を離さないなんて不可能です。
だからといって仕方ないと済ますものではありませんが、要所で特に気をつけていても予期せぬことが起こる可能性は拭えません。

大丈夫だよ

と思うような些細なことも、子供達にとっては良からぬ出来事の前触れで有り得てしまうのです。
どんなに疲れていても、親の手を借りれなくても、状況が悪くても
子供のためにすべきことは、それらのバランスを崩さないこと。
毎日真夏日で、どうかしてますが私も多忙極めるなかで余裕ぶっこいて仕事や家事、育児に専念できるよう楽しみながら過ごしていきます。