暑中見舞い申し上げ。何怒ってんの？

夏になると暑さからくるイライラのせいか、喧嘩が増えるんですよね。
私は家で自己主張がなさすぎると妻に怒られておりました。
答えが出せなかったので、しばらくしてお茶を入れたら和解できました(笑)些細ですよねー、わけわからん。わけわからんこともないんですが。
そんな自己主張のない私のおかげで自分がいることを心の隅に留めてくれているようです。
というか妻が自己主張しすぎて、欲を出す余裕がないんだよ。人間は辛いことを学習して乗り越えられるけど、欲は限りがないから乗り越えられない。今の段階で幸せなはずだけど、限りない幸せを求めてる感じ。
自己主張がない訳じゃない。むしろ主張したい。しっかり家族の支えになろうとしてる。もう少し多めにみてくれ。
…。
心の叫びを吐露しつつ、今週のお題ですか。
「読書の夏」。
私は夏の読書というと、エロ本を読んでましたけど。そういえば社会人になってからそんな機会がないなー。
一言でエロ本て言ってもジャンルがすげーある。ただ女性の体がひたすら載ったり、結合したり…。飽きてマンガに移項したりする。
特にマンガのセックスまでの流れの有り得なさ
好きでしたね。男の願望をとらえてよりシコリティの高い作品を築いている。
最近はやたら何でもハラスメント付けてくるし、捕まってしまいますのでとっととエロ本で一発抜く。男子なら抜けば我に返って、この女の尻触っちゃおうかなとか邪な心は出てこない。犯罪の芽を自らかる。
…。
本当に暑いですが、風鈴の音色と蚊取り線香の香り、冷たい麦茶を想像して乗り切ろうと思います。