どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

ぐぐれ天才、ぐぐるなカス

今年からの職安生活、そろそろ集大成。
ストレスが半端じゃなかった。自分との闘い。働かなければ生きていけない。解っていながら行動しない。早急に就職するため、もし私のように自分はカスだと思う人は、先へ。残りはさようなら。長文です。覚悟を。加護を。
…。
思えば、私の中学2年2学期の成績は最高に優秀で『2』が3個、残り『1』という強者であった。
職安『ハローワーク』の使い方を中心にまとめてみた。
実は職安の一連の流れは
①求人登録をする。相談員のアドバイスを受ける。
②職安提供の企業求人をみる。
もし、行動しなければ、ここで終了する。
これは就活してる振りである。
『ぐぐれカス』という言葉がある。しかし、こういう緊迫した状況でセオリーは通用しない。『ぐぐれ天才、ぐぐるなカス』だということ。
というのも、インターネットで検索すれば、情報はいくらでもある。うぃきとか2chとか知恵袋とかよ。あるからこそ、カスはどこまでも自信をなくす。故に職安に通うことすら億劫になる。
そもそも自分には夢がある。目標がある。頭が切れる。カスだとするならば失業認定のための求人活動なぞするくらいなら、遊んだ方が良い。もう自分のような人を出したくない。そのために頑張って書く。
殻に閉じこもらず、恥じらいを捨て、鬱を捨てセミナーでも面接でも行こう。家で自問自答するより、人と話そう。その結果井の中の蛙にはなるだろうが(少笑
そこで、職安初日を迎える前に準備がある。それは、履歴書や職務経歴書に書く内容
をまずノートに羅列し持参すること。この行為がどれだけ大事かというと、1日得する。相談員の宿題を一つこなしたことになるからだ。
自分はどんな人間で、何をしていて、何を得て、どう成長した?何でもいい。箇条書きでいい。過剰に書いてもいい。それを相談員に見せて次の行動の自信に繋げよう。大事。
なぜならカスは夢がない、目標がない。正直求人をみてても、企業の興味なんて湧かない。インターネットで検索してもだ。だから、実際に会社に行こう。面接でもセミナーでも行こう。一番大事なのは、この時にどんな会社か伺うこと。ちなみに上で書いたように、いきなりここをすると浮き足だって、頭に入ってこない。相談員を倒してレベルを上げてからな。
面接官やその会社で働いてる人に話を聞くと、仕事のやりがいを1つは必ず持っている。それを限りなく拾い集める。興味を湧かすというのはそういうこと。
そして、仕事を追求しようという意志を持っ




ているように見える雰囲気を面接官に植え付ける。以上。自己満した。お疲れ様でした。