どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

生殺しですね。

はてなダイアリーを創めてから7年目。
ブログのテーマは以前より変わらず、どういう風にモノを解釈し、どう発想してどう行動するか。
差し当たりどうすれば面白くなるのかを考えてきた…はず。
楽しくなければ意味がない。よし。

そういえば仕事で、かなり気になる事態が起きました。事件です。その日は、その後全く仕事に集中できなかった。
というのも引越しです。毎日引越しに明け暮れる私です。
紹介の頂ける作業及び楽しい引越しを提案してきたはずですが…先日午後の引越しの搬入作業で空気が変わってしまったんですよ。
搬入前の配置を聞いてしばらくはとてもいい感じだったのに、搬入後まぁ当然荷物でごった返す訳です。
お客さんが急にふてくされた?というかタメ口になって、空気悪くなったんですよ。
サインをもらい終了。第三者から見ればこれは何事ない終了。
…な訳ねー。
何が悪かったのか…全く皆目検討がつきません。しかも、別に不満をぶちまけてくる訳でもないんです。
気持ちが悪いですよね。ただでさえ梅雨で蒸し暑いというのに。
めっちゃ怒られた方がマシです。旦那さんは良かったんですが、奥さんが変貌。
女はわからん。
もう帰社中、ずっと頭の中でお客さんとのやりとりの葛藤、葛藤、葛根湯。

探索機はやぶさをミクで歌わせてる曲があるんですよ。これはミクのやつが一番かもね。くそ。くるみ餅がうまいかも。
「嵐がその身薙いでも」。

はじめの一歩の展開を皆さんはどう捉えたかは別として作画がすげー変わっちまった気がするんですよ。
以前の方が良かったな。投げやり感が。

KANANのひとりあそび。いやKANANの自己満かw
こえ部ってそういうスタンスなのね。興味なくなってきた。どうにも楽しめない。

バキ新刊でました。
今回の見所は花山と千春のやり取りだと思います。
2コマ間を空けて、花山が一言。
「眼じゃねぇんじゃねぇか?」
思わず口に出して笑っちまった。