どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

せめなきゃいけない

今日の千葉つぶしは、いわゆる横持ちとアップ地獄20M+20Mの3ペケ。これで物量が単発じゃなかったら俺は相当燃え上がるかもしれません。トラックが道幅の問題でとめられず人の家の前に。もちろん挨拶しましたが、間もなく向かい側のお家に駄目だしをくらい、指示された駐車場へ。さらに間もなくすると、『いいんだけど、ちゃんと断ってよね。そこの管理人さんはちゃんと、許可証くれるのよ』
俺はプチンときてしまったよ心の中で。アンタ…、ここに置けと言うたやん。目の前に止まれない時点で許可証に何の意味が?それこそ何百世帯もあるマンションでもなくてただのアパートで?
顔の血行が良くなった。ダメージを受けたアンクルホーンもしくは光の玉をくらったゾーマを想像してくれれば全ては理解しやすいだろう。作業中、俺は2倍界●拳を使ってとにかくその場を早く立ち去ることにする。
台車片手に走り抜ける様を見る通行人がびびっていた。だが、俺は今それどころではない心境。
いわゆるプレミアンせい!という裏技があったらしいので、この際だから俺はこれをプレミアンザァアン!と命名した。

ちょっと違うかもしれない。まぁいいや。
でも、千葉着いて早すぎたのでそば屋いったんです。
おばちゃんがやってるなつかしのそば屋です。
カツ丼たのんだらベビーチーズを持ってきて『これも食べるかい?』
ただそれだけである。だが、へっしに起こったことは甚大なものであった。
僕はこれで完全に機嫌をなおし、つまり午前中に起きた出来事は大した事じゃなかったんだと理解する。
ちょっとした気遣いで状況は天と地。朝ということもあって作業始める前に挨拶も、返って『何時だと思っているんだ!』と怒られたり、『静かにしてください』等、人に与える影響は様々だ。
最近ストレス社会をたたかうあなたにコーヒーがみあたらねー。ただのコーヒーだけど、俺はこれを好んで飲んでいた。
意味はなくても、気分がよくなればそれでいいじゃない的な考えがナイスアイディア。