どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

バトンだー

1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
誘拐。
2:歩いていたらサインを求められた。
ジスイズへっし。
3:引き出しからドラえもんが出て来た。
石ころ帽子くれよ。
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
意味わからねぇからかかってこいよ。
5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
いらねーし。もっとよく考えてくれ。他に使い道があるんじゃねーの。
6:初対面で「B型?」と聞かれた。
良いことでも悪いことでも、俺が良ければ何でも真似する。そういう風に聞かれるのは、俺がB型の人間のする様を真似るケースが多いと感じとったのではなかろうか。
7:預金残高が増えていた。
おーラッキーラッキー
8:カモシカの様な脚にされた。
最初はテンション高いけど、現実に戻ってきて絶望感に襲われて凹んでんじゃないかな。オアズみたいな体勢してると思うよ。
9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
あなたがどけば万事解決だ。
10:「犯人はあなたです!」と言われた。
後ろを向く→向き直って自分に指を指して『俺?』と合図→頷かれたら『じっちゃんの何かけて?』と言う。
11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
元に戻そうとビヨンビヨン目の周りを引っ張ってると思う。モノによっては渋くなったかもとプラス思考に考えいつもどおり。
12:尻の割れ目が消えた。
大変だなー。つーかなんだこの質問は。怒り狂いそうだ。
13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
馬鹿な!と言いながら読みふける。
14:モナリザがこっちを見ている気がする。
気のせいか。
こんなもんか。今日は真夏のように汗をかいた。作業中謎の現象が起こった。
照明がチカチカ。作業員の中に幽霊を二回見たとか。ただでさえ寒い上、過酷な条件だったのに周りのテンションが下がったとか…。まぁ終了したときに実は…って話だったから。あの辺りは出るぞ…。
俺の背中に憑いてたりして。
憑依したい方はぜひバトンを。