どう楽しむか倉庫

素敵な歴史

まーーーーーーー

もうすぐ十一月だ。十一月で思い出して笑ったw
ぼちぼち息が白くなる頃です。夕焼けの街は激しさをそっと忘れて欲しいですよね。なんつーか、寒いのは割りと得意なんだけど、出だしが辛い。なんかまず手を暖めない?俺だけかな。
都会の喧騒から脱出便、多い気のする時期です。気持ちはわかるぜ。お疲れ茶。
赤い触手の触手を切り取り続け、長期経過。思えばコモドでの情熱を早期に時計塔に移していれば良かったのである。オアズい。
休みは寝ても寝ても寝たりぬ状態。しきゃーである。今回も休み合わなかったぜよ。
暇な時にでも、何かしらの手がかりをつかまないと現実に直面する感覚をすぐに味わってしまう。
ところで、パラサイトイブが500円で売っててあぶなかった。あぶなかったっていうか買えば良かったんじゃ…あ、そうやね。自問自答。
あぁ、テンションを高めてから行かないと満足のいく買い物ができない習性があることに気づく。
飲んでいたコーヒーを思わず吐き出しそうになってむせ返るような、衝撃的なゲームを求める。とりあえずおっぱいスライダーは笑った。